こんにちは。
中学受験が終わったら、やっと一息。
…と思っていました。
でも実際は、
合格発表の喜び → 支払いラッシュ → 書類の山 → 制服採寸 → 春課題
と、怒涛の1か月が始まります。
今回は、
「中学受験が終わったばかりの保護者」として、合格発表後の流れをまとめておこうと思います。
周りの親御さんから聞いたり調べたりした私立中学をふまえて。
これから受験を迎えるご家庭の参考になれば嬉しいです。
① 合格後すぐにやることは「手続き」
合格発表のあと、すぐにやるのは入学金の振込。
学校によっては期限まで余裕があるところと、発表から2日後が期限というところもありました。
正直、感動に浸る暇はありません(笑)
その後…
・誓約書
・生徒情報
・通学経路届
・口座振替登録
など、受け取った書類に対応していかないといけません。(学校によって書類の差はあります)
こちらもすぐに期限がくることが多いようです。
特に口座振替登録は、銀行窓口に持っていく必要があるので、平日お仕事をされている方などにとっては負担になることも。
▶︎「いつまでに何を出すか」を一覧にしておくのがおすすめ。
② 制服・指定用品の購入は想像以上
制服採寸はイベントのようで楽しい反面、
「これも指定?」
「え、体操服こんなにいる?」
「これからどれだけ伸びるか分からない・・・」
と、どんどん積み上がっていきます。
✔ 制服一式
✔ 通学バッグ
✔ 体操服
✔ 上履き
✔ 体育館シューズ
✔ 柔道着(男子校あるある)
そしてお会計で現実を見る…。
入学金を払ったばかりで、さらに10〜15万の出費。
正直、ここで一気に現実モードになります。
③ ICT環境の準備が今どきは必須
最近はタブレット必携の学校がほとんどで、中学の間は学校側で用意したものを貸与する形が多いようです。
なので、こちらは入学後になりますが
・Microsoft/Googleアカウント設定
・家庭のWi-Fi環境確認
の設定作業等があります。
どの学校も高校では、指定タブレットもしくはPC購入が必須になりそうなので、その際の方が大変そうですが。。
また、学校から貸与するPCもしくはタブレットを持ち帰らない学校もあるようです。
その場合は、課題用に家庭でも別途用意する必要があります。
わが家でも、家族用に一台購入検討中です。
④ 春休み課題
受験勉強が終わり入学まで勉強から解放だー!のはずが・・・
学校によっては春課題が出ます。
かなり大量に出る学校もあると聞きます。
ただ、筑駒や開成は出ないようです。
息子は、課題を楽しみにしているくらいで、、、
待ちきれず自分で取り組んでいます。
⑤ お金の話はリアルに大事
親としては一番シビアな話。
合格後1か月でまとまった金額が動きます。
もちろん学校によって違いますが、大体こんな感じで考えておくとよいかも。
・制服 10〜15万
・指定用品 5〜10万
・ICT 10万前後
・入学金 20〜30万
・初年度納入金 80〜100万超
⑥ 一番大きいのは「親の気持ちの変化」
受験中は、
・偏差値
・志望校対策
・模試の結果
と向かいあっていました。
でも入学準備が始まると、
「この子、本当に6年間通うんだ」
「もう小学生じゃないんだ」
という実感がじわじわきます。
合格はゴールではなく、スタート。
親も一緒に“次のステージ”へ進む準備期間ですね。
最後に|合格後も意外と忙しい
中学受験は本当に大変でした。
でも、入学準備の慌ただしさはどこか晴れやかな気持ち。
もちろんそれは第一志望でも第二志望でも変わらないと思います。
よく体験記などでありますが、
私も中学受験に向かっている期間も、合格発表を待つ間も考えていたことがあります。
きっと、進むことになった学校がその子の運命の学校なんです。
これから受験を迎えるご家庭のみなさまも
受験当日だけでなく、その先の準備期間まで見据えておくと、心に余裕ができるかもしれません。
そしてきっと、「あの頃は大変だったね」と笑える日が来ます。


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