こんにちは。
今回は、山脇学園中学校・高等学校の学校説明会に参加してきました。
山脇学園といえば、2011年頃から学校改革を進めていることで知られています。
私自身も、4年ほど前に参加した塾の保護者会で
「これから注目したい女子校のひとつ」と紹介されていたのを覚えています。
実際、この10年ほどで偏差値も大きく上昇しており、
人気が高まっている学校の一つではないでしょうか。
生徒数の多い大規模な女子校
山脇学園は中高一貫校で、高校募集はありません。
全校生徒数は約1,600名。
1学年あたり約280名と、女子校の中ではかなり大規模な学校ではないかなと思います。
他であまり聞かないなと思ったのが「山脇スタンダード」。
というのも、これは生徒向けのルールではなく、
教師側の行動指針のようなものだそうです。
教員に対しても目標設定やフィードバック面談を行い、
研修や生徒アンケートを活用しながら日々授業改善に取り組んでいるとのことでした。
学校全体で教育の質を高めようとしている姿勢が伝わってきました。
放課後の学習環境がとても充実
今回特に気になったのが、自習環境の充実ぶりです。
山脇学園には SSI(Self Study Island)と呼ばれる自習スペースがあります。
なんと7教室・350席。
これほど大規模な自習室は、これまで見学した学校の中でもあまり記憶にありません。
部活動は17時30分頃までですが、自習室は18時45分まで利用可能。
部活後にそのまま宿題や勉強をしてから帰宅する生徒も多いそうです。
さらに山脇学園の卒業生チューターも在室しており、
勉強だけでなく学校生活や進路の相談などもできるとのこと。
やっぱり集中できる環境、中間・期末考査前になると席の確保が大変になるそうです(笑)。
放課後講座や特別講座が豊富
山脇学園は授業以外の学習機会もかなり充実している印象でした。
例えば、
- 放課後レベルアップ講座
- 春期・夏期・冬期講座
- 英検対策講座
- TOEFL Junior対策講座
- 駿台講師による英数トップレベル講座
など。
さらに、
- 中1向け古文講座
- スペイン語講座
といった少し特色のある講座も開講されたこともあるそうです。
学校の授業だけでなく、「興味の幅を広げる場」がたくさん用意されているように感じました。
高大連携や体験型プログラムも魅力
大学との連携も積極的に行われているそうです。
インターンシップや出張講義、大学の体験型プログラムへの参加など、
さまざまな機会が用意されています。
同じ港区にある芝中学校・高等学校との共同企画もあるようです。
学校の枠を超えた活動の機会があるのは面白いなと思いました。
校内見学で感じたこと
説明会後には校内見学もありました。
順路に沿って列になって見学する形式だったため、
各施設をじっくり見ることはできないな、、と思っていましたが。
実際に歩いてみると校舎もいくつかあり、自由に回らせてもらったらどこにいるか分からなくなったかもしれないです。
学校改革に合わせて校舎の建て替えやリニューアルも進められているそうで、全体的にとてもきれいな印象でした。
理科実験室や研究施設なども充実していて、理系教育にも力を入れている様子が伝わってきました。
全体を通して感じたこと
今回の説明会は、とても丁寧で情報量も多く、学校の特色がよく分かる内容でした。
一方で、
- 宿題の量
- 校則や生活指導
- 生徒の雰囲気
など、実際に通うイメージを持つためにもう少し知りたい部分もあります。
そのあたりは今後、文化祭や学校見学など実際に足を運びながら確認していきたいと思っています。
おまけ
普段持って帰ってみても、それほど学校案内パンフレットを読み込むタイプではない娘。
でも山脇学園は、生徒作成の可愛いイラストパンフレットもあり、
それは興味深そうに見ていました(笑)。
学校説明会に行くと、親と子で見ているポイントが全然違うなあと毎回感じます。
こうした反応も含めて、少しずつ娘に合う学校を探していけたらと思っています。

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