こんにちは。
娘は本が好きなので、
勉強や時間の使い方についても、本から学べることがあればいいなと思い、
今回はこんな本を読んでみました。
📚 『10代からのビジネスブック スケジュールを管理する7つの方法』
中学生の主人公が登場し、マンガ形式で時間管理やスケジュールの立て方を学んでいく内容です。
親から言われるよりも、本を通して学んだ方がすんなり入ることもありますよね。
本の内容を簡単にまとめると
この本では、時間を上手に使いながら目標を達成するための考え方や方法が紹介されています。
大まかな流れとしてはこんな感じです。
- 今の時間の使い方を知る
日々の行動から、自分の時間を意識する
- 優先順位をつける
「時間」と「効果」のチャートを参考にタスクを分ける
目的意識を持つ
- 締切から逆算する
量を把握して、自分の時間に当てはめる
- 2本立てスケジュールで締切を意識
まずは1週間単位で予定を立てる
その予定を毎日の行動に落とし込む
- スケジュールを見える化
手帳やアプリに書き出して「頭の中」を整理する
- スキマ時間を活用する
移動時間や待ち時間を有効に使う
- 定期的な振り返り
うまくいった点・改善点をチェックする
必要があれば変更していく
基本的な内容だけれど分かりやすい
正直なところ、内容自体は特別目新しいものではありません。
ただ、「中学生だったらどう考えるか」という目線で描かれているので、
とても読みやすく感じました。
手帳の使い方や色分けの工夫なども紹介されていて、
娘にとってはイメージしやすかったようです。
読み終わったあと、「おもしろかった」と言っていたので、
まずは興味を持てたことが良かったかなと思っています。
一番伝わってほしいのは「目的」
今回、私が特に娘に理解してほしいと思ったのは、スケジュール管理のテクニックそのものではありません。
それは、
スケジュールは宿題を終わらせるためだけに立てるものではない
ということです。
やりたいことを実現するために時間を使う。
そのためにスケジュールを立てる。
これは以前から何度も伝えているのですが、今回の本を通して少しでも伝わっていたら嬉しいなと思います。
我が家の課題だなと思ったこと
本を読んでいて、
「これ、まさに今やってほしいと思っていることだな」
と感じた部分もありました。
宿題にかかる時間を把握すること
我が家では、宿題をするときに時間を計るようにしています。
目的は、「早く終わらせるため」ではありません。
今後、自分でスケジュールを立てるようになった時に、
「この宿題にはどれくらい時間がかかるのか」
という感覚を身につけてほしいからです。
まだその意図までは伝わっていない気もしますが、
少しずつ理解してくれたらいいなと思っています。
毎日スケジュールを確認すること
もうひとつは予定の確認。
本に書かれているのは
- 1週間の予定は日曜日の夜
- 毎日の予定は前日の夜か当日の朝
に予定を確認するといいとのこと。
私も同様に、毎日取り組む前に確認するよう声をかけていますが、、
これがなかなか習慣になりません(笑)
今後は「ほら、本にも書いてあるよ」
と言いながら、少しずつ定着させていきたいところです。
読んで終わりにしないために
本を読むこと自体は好きな娘。
だからこそ、
「面白かった」
で終わらせるのではなく、
実際の生活の中で少しずつ試してみることが大切なのかなと思います。
私自身も声かけばかりにならないようにしながら、一緒に試行錯誤していきたいです。
時間の使い方は、中学受験だけでなく、その先もずっと役立つ力。
小4の今のうちから、少しずつ身につけていけたらいいなと思っています。

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