こんにちは。
中学受験が終わり、「やっと塾生活も一区切り…」と思いきや、次の塾を検討する必要があるようです。。。
話題になるのが――鉄緑会。
中学受験を経験して初めてその存在を知りましたが、志望校の保護者の間では本当によく耳にする名前でした。
「東大を目指すなら鉄緑会」という言葉もよく聞きます。
わが家は特に“東大ありき”で進路を考えていたわけではありません。
それでも、息子が進学する学校では話題に上ることが多いようで、いったん情報収集をしてみることにしました。
鉄緑会とは?
鉄緑会は、東京大学受験に特化した進学塾。
主な対象は中高一貫校の上位層です。
特徴を一言で言うと、
「東大へ最短距離で進むための専門塾」
主な特徴
- 指定校制度あり(指定校生は中1・4月入塾なら選抜試験免除)
- 中学部は英語・数学の2教科
- 週1科目3時間(英数なら週6時間)
- 宿題は週6〜10時間とも言われる
- 進度が非常に速い(中1で中学範囲を終えるとも)
かなりハード。
中学生活をスタートしようという子にとっては、なかなかのボリュームです。
わが家の場合
合格発表の日に
「入学おめでとう、次は東大!」
というチラシを受け取った、という話はよく聞きます。
実際には、受験当日に噂のチラシを受け取りました。
指定校であれば、中1の4月からは試験なしで入会可能。
そのため、最初のタイミングで入るご家庭も多いようです。
ただ私は、
- 新しい中学に通い始める
- 通学時間も延びる
- 生活リズムが大きく変わる
この状況で、いきなり週6時間の通塾+大量の宿題を抱える必要はあるのだろうか、と考えてしまいました。
まずは生活のペースをつかむこと。
鉄緑会で学びたいという本人の意思が明確になってからでも遅くはないのでは、というのが現時点での考えです。
ただ、気になる点も
息子は最終的に筑駒に進学することになりました。
開成などの一部私立と違い、筑駒は「大幅な先取り型」とは言われていません。
そのため、
途中入会はどんどん厳しくなるのでは?
という懸念もあります。
鉄緑会は進度が早いため、後から追いつくのは相当な負荷になるとも聞きます。
本人の意思は?
鉄緑会に限らず、「中学から塾に通いたいか?」と本人に聞いてみました。
息子は勉強くらいしか趣味がなく(?)、受験終了後はかなり時間を持て余しています。
早々に中学数学の問題に取り組んでみたり、むしろ塾に行きたいのかな?と思うことも。
意外と答えは、
まずは中学生活のペースをつかんでから考えたい
とのこと。
ここは本人の意思を尊重。わが家はとりあえず見送ることにしました。
結論:今は“保留”
入学後、
- 周囲が楽しそうに通っていたら興味が湧くかもしれない
- 部活や学校生活が想像以上に忙しくなるかもしれない
- もっと別のことに打ち込みたくなるかもしれない
まだ何も始まっていない段階で、正解を決めることはできないです。
中学生活が始まり、本人の気持ちが固まったときに、改めて考える。
わが家はそのスタンスでいこうと思っています。
受験が終わっても、自ら進んで机に向かってやっているのはこれ。
面白いようです。


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