こんにちは。
中学受験を考えていると、気になる学校の説明会は早めにチェックしておきたいですよね。
特に筑駒や開成のように、学校説明会が年に何度も開催されるわけではない学校は、
日程を確認して「行けるなら行っておきたい」と思う方も多いのではないでしょうか。
2026年も、筑駒・開成では10月に中学校の学校説明会が予定されています。
今回は2026年の日程と、わが家が昨年参加したときの様子をまとめます。
2026年の学校説明会の日程
今年の中学校説明会は、次の予定です。
| 学校 | 日程 | 開催回数 |
|---|---|---|
| 開成 | 10月24日(土)・25日(日) | 全6回 |
| 筑駒 | 10月10日(土)・11日(日) | 全5回 |
※2026年9月現在、各校公式サイトの情報をもとにしています。
開成
開成の中学校説明会は、10月24日(土)・25日(日)の2日間。
それぞれ3回ずつ、2日間で全6回開催。
対象は小学5・6年生とその保護者で、児童1名+保護者1名が基本です。
各回とも内容は同じで、約60分。
前半は教育活動についての説明や映像を使った学校紹介、
後半は校舎内を案内しながら学園生活について説明する形式になっているそうです。
開成の説明会については、公式サイト で詳細をご確認ください。
筑駒
筑駒の中学校説明会は、10月10日(土)・11日(日)の2日間。
10日は3回、11日は2回の全5回。
こちらも対象は小学5・6年生。
1家庭につき、保護者を含めて2名まで参加できます。
各回80分の予定で、内容は同じ。
学校の概要や学習、学校行事、課外活動、入学者選考などについての説明と、ビデオによる学校生活の紹介が行われるようです。
また、筑駒は説明会に参加できなかった場合だけでなく、参加・不参加にかかわらず当日の映像視聴を申し込むことができます。
これは予定が合わないご家庭にはありがたいですよね。
2026年度 中学校 学校説明会のご案内|筑波大学附属駒場中・高等学校
学校説明会って、行ったほうがいい?
学校説明会というと、教育方針や学習内容、進学実績、入試についての学校情報を聞く場というイメージがあります。
もちろん、それもしっかり聞いておきたいポイント。
でも、実際に学校へ足を運んでみると、それ以外にも感じることがありました。
たとえば、
- 学校までの道のり
- 校舎の雰囲気
- 生徒の様子
- 先生の話し方
- 学校全体の空気感
など。
パンフレットやホームページを見ているだけでは分からないことって、やっぱりあります。
そして、その学校の雰囲気が自分の子どもに合いそうかどうか。
これは親が資料を読んで判断するだけではなく、親が感じたり
子ども自身が実際に見て感じることも大切なのかなと思います。
わが家も昨年、開成の説明会へ
わが家も昨年、息子が小6の受験生だったときに開成の学校説明会に参加しました。
当時は、
「受験するかもしれない学校だし、とりあえず行ってみよう」
くらいの気持ちでした。
でも、今振り返ると、やっぱり実際に行ってみてよかったと思います。
学校までの道のりや校舎の様子など、説明会に参加したからこそ分かったこともありました。
そのときの説明会の内容や、実際に参加して感じたことはこちらの記事にまとめています。
→【小6受験生】開成中学校 学園説明会レポート|自主性を重んじる伝統校
筑駒も、説明会が初めての学校訪問でした
そして筑駒についても、昨年の学校説明会が、私にとって初めて学校の中に入る機会でした。
「筑駒」という名前はもちろん知っていました。
でも、実際に学校へ行くまでは、
「東大進学率がトップレベルの、ものすごく頭のいい学校」
というくらいのイメージしかなくて(笑)。
正直、学校生活についてはあまり知りませんでした。
学校説明会で実際に校内に入り、先生のお話を聞き、学校の雰囲気を感じ、
さらに、生徒さんから直接お話を聞く機会もありました。
そうすることで、それまで漠然としていた「筑駒」という学校を、少し具体的にイメージできるようになりました。
そのときの様子はこちらの記事にまとめています。
→【小6受験生】筑駒 学校説明会レポート|“自由と知”を大切にする学びの場
説明会に行ってよかったと思ったこと
学校説明会に参加すると、移動も含めて半日くらい時間を使うこともあります。
受験学年になると、塾や模試、学校行事など予定も増えてくるので、
「説明会のために時間を使うべきかな?」
と迷うこともありますよね。
わが家の場合は、それでも参加してよかったと思っています。
特に感じたのは、
・実際の学校の雰囲気を感じられる
ホームページやパンフレットからは分からない、学校の空気感があります。
・通学を具体的にイメージできる
実際に駅から学校まで歩いてみることで、「毎日ここを通うんだな」というイメージができます。
・子どもが学校生活を想像しやすくなる
校舎や教室、生徒さんの様子を見ることで、受験する学校が少し身近になります。
・親自身も学校への理解が深まる
これは意外と大きかったです。
塾の保護者会や学校のホームページなどで情報を得ていても、
実際に学校へ行くと、それまで持っていたイメージが少し変わることがあります。
塾で聞く学校情報と、実際に行って感じることは別
息子は早稲田アカデミーのNN開成講座に通っていたので、
保護者会などで開成についての話を聞く機会はありました。
それでも、実際に学校へ足を運んでみると、
「実際こんな雰囲気なんだな」と感じる部分がありました。
特に筑駒については、私自身がそれまであまり学校のことを知らなかったので、
説明会に参加したことで得られたものが大きかったです。
先生のお話だけでなく、生徒さんから直接話を聞けたことも印象に残っています。
学校のことを知るという意味では、塾やネットで得られる情報とはまた違うものがありました。
気になる学校なら、一度は行ってみてもいいかも
学校説明会に参加したからといって、
もちろんその学校を受験するわけではありません。
わが家も最初から「絶対にここ」と決めて参加したわけではありませんでした。
でも、実際に行ってみたことで、
「この学校ってこういう感じなんだ」
と分かるようになったのは大きかったです。
受験校を決めるときは、偏差値や進学実績、入試問題との相性など、いろいろなことを考えます。
その一方で、
「実際に子どもがここで6年間過ごすとしたらどうかな?」
という視点も大切。
そのためにも、気になる学校は、時間が許せば実際に足を運んでみる。
わが家はそんなふうに学校を見てきました。
2026年の筑駒・開成の学校説明会も、開催日が限られています。
気になっているご家庭は、公式サイトで詳細を確認してみてくださいね。

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