【中学受験】家庭学習でやめるべきNG行動5選

【中学受験】家庭学習でやめるべきNG行動5選 中学受験ガイド
【中学受験】家庭学習でやめるべきNG行動5選

こんにちは。
先日、YouTubeチャンネル「ホンネで中学受験」で、なるほどと思った動画がありました。

こちらのチャンネルは、学校紹介などで知るようになったのですが、学習に役立つポイントもわかりやすくたまに見ています。
今回の動画は、「やめるだけで成績が上がる!家庭学習中のNG行動TOP5」。
家庭学習のヒントがたくさんあると思ったので、動画の要点をまとめてみます。


※本記事は、YouTubeチャンネル「ホンネで中学受験」にて公開された内容を要約・紹介し、筆者の感想を交えて構成したものです。
出典元:https://www.youtube.com/@honjuken


家庭学習で「やめるべきNG行動」5選

1. 難しすぎる問題に取り組む

ペンが5分以上止まっている=思考停止のサイン。
「じっくり考えることは大事」と言われがちですが、思考停止のこの時間は賢くなることに繋がらないそうです。

対策は?
・5分〜10分以上止まったら、次に進むか、解答を見たり質問したりして解決
・「肩車法」=子供が解けるギリギリのヒントを与えて理解を引き上げる親の関わり方が有効

2. 解ける問題ばかりを繰り返す

すでにできる問題の反復は、成績アップには直結しないとのこと。
気持ちよく取り組めても、学力の向上にはつながりにくいのです。

対策は?
・解き直しは「できなかった問題」
にフォーカス
・「できるようになった問題を何度も」は、時間の使い方として効率が悪い

3. 休憩なしでダラダラ勉強

長時間机に向かっていても、集中していなければ意味がない
集中力が切れていると、いくら問題を解いても実力にはなりません。

対策は?
・「何分勉強・何分休憩」とメリハリをつける
・ストップウォッチなどで時間を区切って取り組むのがおすすめ

4. 思考停止している時間に気づかない

これは難しすぎる問題長時間の学習によって起こります。
本人も気づかないまま、ただ時間だけが過ぎてしまうことも。

対策は?
・「大丈夫?」と声をかけて意識を戻す
・集中して続けられるか、休憩が必要か確認
・場合によっては、思い切ってお風呂や食事などでリセット

5. 自力で解けないのに「できたことにする」

「解説を見てわかった」「ヒントを得て解けた」=「解けた」ではありません。
これが一番の成績が伸びない原因とされていました。

対策は?
・問題の横に印をつける:○=自力で正解、△=ヒントあり、×=解けず
・本当に解き直すべき問題を明確にし、「解答を見る」時間と「解く」時間を分ける習慣をつける


家庭学習の質を高める3つのポイント

  1. 子どものレベルに合った問題に取り組む
  2. 思考停止時間をできる限り減らす
  3. 本当に自力で解けたかどうか、正確に見極める

感想|わが家の場合

今回の内容、小6の息子にはそこまで当てはまらない部分が多かったのですが、小3の娘については思い当たる節がチラホラ。

例えば、ヒントを与えて解けた問題を「理解した」と思っていたり。

特に「肩車法」は意識していなかったけれど、声かけの工夫で子どもがスッと進めるようになる場面は多いと実感しています。
適切な難易度の見極めは難しいなと感じるけれど、「集中していない」「解けたつもり」など、様子をよく見ていれば分かってくるのかなと、大きなヒントをいただきました。

ユウシン先生は、今回のようにこちらがなんとなく考えていることを言語化してポイントにまとめてくれて、オススメです。

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