こんにちは。
いよいよ出願が始まりましたね。
帰国生入試や埼玉入試のご家庭は、もう少し前からこの時期を迎えていたかと思いますが、
わが家は 千葉入試の出願が12/15スタート。
「いよいよここまで来たか…」という気持ちと、「間違えたらどうしよう」という緊張感で、正直かなりドキドキしながら迎えました。
これまで何度も募集要項を読み返し、必要書類やスケジュールを確認してきたつもりでも、
いざ出願となると初めてのことなので不安になるものですね。
実際にやってみると、
・募集要項どおりに必要事項を入力
・写真データをアップロード
・受験料を納入
という流れで、あっけなく完了。
それでも、
「出願完了」メールの受信を確認できると、ひとつ山を越えたような気持ちになったのも事実です。
まずは
・市川中
・渋谷教育学園幕張中(渋幕)
・筑波大学附属駒場中(筑駒・Web登録のみ)
この3校の出願が無事に完了しました。
筑駒はまだ郵送作業が残っており、小学校からの報告書とのスケジュール調整でバタバタしそうです。
それでも、ここまでの作業で受験がぐっと現実味を帯びてきたように感じます。
ここから先は、出願ミスが命取りにならないよう、
・控えの保存
・納入期限の再確認
・入試日までのスケジュール管理
・当日の持ち物チェック
など、親の役割が一気に増える時期。
子どもは勉強に集中、
親は“事務作業と体調管理担当”として、気を引き締めていきたいと思います。
出願が始まると、本当に「もう後戻りできないところまで来たんだな」と実感しますね。
あとは一つひとつ、丁寧に、落ち着いて。
受験本番まで、まだやることは山ほどありますが、
まずは無事に出願を終えられたことに、少しだけホッとしています。
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