こんにちは。
中学受験に向けて、これまで経過を少しずつ書いてきましたが、2026年の入試がすべて終わりました。
あとは入学に向けての準備を進めるのみ。
そしてそこからが楽しみな新生活の始まりです。
せっかくなので、各学校の結果と、そのときの状況や気持ちも含めて残しておこうと思います。
1校目|市川中学校(1/22)
算数については、本人も「かなり手応えがあった」と言っていました。
私自身も、大きな失敗はしていないだろうと思いつつ、細かいミスがどれくらいあるのかは分からず、結果を見るまでは落ち着かない気持ちでした。
合格発表は、渋幕入試当日。
私が入試付き添いだったので、待機のカフェでスマホから確認しました。
「万が一ここで落としたら、2月の受験予定が大きく変わる…」
そんな不安がほんの少し。
でも「きっと大丈夫」という気持ちが大半でも、画面を開く瞬間はやはり指が震えました。
結果は合格。
しかも、”特別奨学生(入学金+1年分授業料免除)”という結果でした。
ちなみに、市川は特待もあり、それは入学金免除です。
毎年何人の特待生、特別奨学生を出しているか明示していないのですがかなり出しているという情報もありますね。
入学金をすぐに納める必要がなくなり、意思表示期限にも余裕ができたことは、実務面でも気持ちの面でもかなり助かりました。
2校目|渋谷教育学園幕張中学校(1/24)
こちらの発表も2日後。
息子はNN講座に出かけていたため、「結果が分かったら教えて」と言われていましたが、もし違う結果だった場合を考え、帰宅してから伝えることにしました。
夫と二人で自宅で確認。
発表時刻より少し前に受験番号一覧のリンクに気づき、「まだ見られないだろう」と思いながら押してみると、まさかの表示。
番号を探すと…ある。
「え?これって、合格ってこと?」
かなりフライングでしたが、その後、正式な合格画面も確認できました。
その瞬間、二人で
「よかった……」
と、力が抜けました。
渋幕は本人も「算数と国語でやらかした」と言っていましたし、開成合格者でも不合格になることがある学校。
もし違う結果だったら、2/1・2/2の動きも、本人のメンタルも、全く違っていたと思います。
お互い口に出しませんでしたが、万が一を考えていたので、とにかく安堵しました。
帰宅した息子の様子を見ると、やはり「受かるとは思っていた」ような雰囲気。
ただ、やらかした自覚がある分、「もしかしたら…」という不安も少しはあったようです。
入学金の一部を前納し、これで2月の東京入試に向けて、全力で取り組める状況が整いました。
3校目|開成中学校(2/1)
発表は2/3。
この日は筑駒入試当日でもあり、本人から「事前には見ないでほしい」と言われていました。
筑駒入試を終え、ランチをとりながら、本人が自分で入力して確認。
画面に表示された「合格」の文字を見て、私は思わず
「よかったね。おめでとう」
と声をかけました。
本人は意外なほど冷静で、
「調子はよかったし、もちろんどうなるか分からないとは思ったけど
でもいけるかなって」
と淡々と受け止めていました。
模試やそっくりテストでは、手応えがあっても「やらかし」が出ることも多かったので、この落ち着きは少し意外でした。
とはいえ、もちろんホッとした様子ではありました。
4校目|筑波大学附属駒場中学校(2/3)
最後は筑駒。
こちらも発表は入試から2日後。
この日はすでに登校日で、「帰ってから自分で確認したい」とのことでした。
筑駒は受験番号一覧が表示される形式で、合格者は132名。
本人が画面を見て、小さく一言。
「あー・・・」
私はどこかで理解しながらも、見間違いじゃないかと何度も受験票と画面を見て、、、
それでも番号はありませんでした。
そっくりテストは5戦5勝。これまでNNの実績では5勝生徒の合格率は100%とは聞いていたのに。
もちろん受験に100%がないこともわかっていましたが。。
当日の手応えも極端に悪いわけではなかっただけに、本人なりに受け止めるものはあったと思います。堪えているようでしたが涙が溢れていました。
私も涙が止まらず、、、それでも塾の先生へ報告をしなければいけません。
待っていたようで、すぐに担当の先生が出て、先生も全勝を信じていたようでした。「ごめんなさい、まさかでちょっと今言葉がないんですが・・・」と言葉に詰まりながらも慰めてくださりました。
受験を終えて思うこと
素晴らしい結果だったと思います。
最後の最後でとっても悔しい思いもしました。
でも、この受験期間を振り返って一番よかったと思うのは、
- 体調を崩さず
- 睡眠と食事をしっかり取り
- 最後まで走り切れたこと
そして、本人が
「勉強も塾も楽しかった」
と言える受験だったことです。
この経験を土台に、これから始まる中学校生活を、思いきり楽しんでほしいと思います。
同じ2026年に中学受験を経験されたお子さん、そして親御さんも、本当にお疲れさまでした。


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