こんにちは。
12/30〜1/3まで行われていた正月特訓が、無事に5日間すべて終了しました。
年末年始という区切りのある時期ですが、受験生にとっては関係なし。
朝から夕方まで、1日1教科を集中的に取り組みます。
各教科ではそっくりテスト形式を1日3〜4本やっていくハードなスケジュールでした。
本人に感想を聞いてみると、「課題がわかったから、やるべきことが整理できた」という返答。
この時期に“課題がはっきりする”というのは、結果以上に大きな収穫かもしれません。
正月特訓で見えてきた教科別の課題
特訓を通して、息子自身の中で苦手分野がかなり明確になったようです。
算数:数論
以前から苦手意識はありましたが、今回の特訓で改めて浮き彫りに。
考え方が整理しきれないまま時間が過ぎてしまう場面が多かったようです。
国語:物語文の反応処理/筑駒の詩
設問が何を求めているかを明確に認識して読み解く、という部分に課題が残りました。
特に筑駒の詩は独特で、一部分だけ見た意味と全体から読み解く場合があり難しさを実感した様子。
理科:生物分野
他の分野ではクラス内で4〜5位につけることが多い中、生物だけは下位に沈むことが多かったとのこと。
もともと苦手としていた分野、今回順位をつけられたことではっきり課題を認識できたようです。
社会:大きな苦手なし
もともと得意教科ということもあり、致命的な弱点はなし。
ただしミスは散見されたので「リード文を丁寧に読む」という課題は残っています。
課題は分かっているのに…夜はさっさと就寝
正直なところ、課題がこれだけはっきりしているのに、
夜になるとさっさと寝てしまう息子を見て、親の方が不安になります(笑)。
もちろん、その日の復習や最低限やっておきたいことは進めていますが、
時間が足りずに手が回らない日もあります。
そこで改めて話したのは、「全部はできないからこそ、優先順位をつける」ということ。
今の時期にやるべきことを絞って、確実に終わらせることを大事にしよう、と確認しました。
今後の具体的な取り組み
波が出やすい算数と国語を軸に、こんな形で進めていく予定です。
- 算数
ランダム100選(NN開成の教材)と『中学への算数』で特に数の問題を対応していく。 - 国語
コツトレ(NN開成の教材)。その中でも重点的に「反応処理編」を必ず1日1問は解く。
解く時間がなければ、解法をしっかり読み込むだけでもOK.
一方で、理科・社会も完全に後回しにはできません。
毎日少しずつでも、塾の知識系教材には触れるようにしていくつもりです。
千葉入試まで、あと半月
気づけば、千葉入試まで残り半月ほど。
ここからは土曜講座に加えて、そっくりテストが週に2〜3本入り、通常の校舎授業も再開します。
ほぼ毎日塾、というスケジュールになりますが、
これが本当の意味での「最後の追い込み」なのだと思います。
NNの先生が言っていた
「この頃から目の色が変わる」
その瞬間が、息子にも訪れるのかどうか。
親はできることを淡々と支えるだけですが、
ここまで来たら、最後まで走り切ってほしいなと思っています。



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